良い結果をもたらさないフォント:必ずしも期待通りの結果を得られない理由
製品に合うフォントを選ぶ時、どれを選んでも問題なく思った通りの機能をすると思っていませんか?どこでどう使おうと、フォントはどこまで行ってもただのフォントであり、それ以上でもそれ以下でもない、と。 しかし実際はそうではありません。その場その場で考えなしにフォントを選んでしまうことによって、製品のビジュアルを大きく損ねてしまうことになりかねないのです。
2019 Type Champions受賞者発表!
初年度のType Champions Award受賞者を発表いたします。Type Champions Awardは、書体を創造的、革新的かつ深い印象を刻む手法でブランドアイデンティティの構築に活用しているブランド企業を表彰する、Monotype主催の新しいプログラムです。
Q&A:Dan Rhatiganがウェブフォントについて語る
ウェビナー「プロが教えるウェブフォントの選び方」では、書体デザイナーのDan Rhatiganがインターフェイスでのフォントに関する厳しい条件について説明。フォントのサイズから間隔、色、スタイルに至るまで、スマートなウェブフォントの作成に関する実用的なアドバイスを教えてくれました。プレゼンテーションの後、参加者からの質問に答え、ウェブフォントの選び方、購入前にフォントを試すことのできる便利なツール、エンベッドアプローチについて解説しています。下記の概要をご参照ください。