
デザイナー・ブランドオーナー向けの書体リソース
あなたのブランドは、Type 1またはPostScriptフォントの終了に備える準備はできていますか?まだ置き換え作業を始めていないなら、今すぐ取りかかるべきです。Adobeは2023年1月までにこれらのフォントフォーマットのサポートをすべて終了する予定です。今すぐ行動を起こして、業務への支障を回避しましょう!
Monotype Fonts に搭載された時間節約ツールを使って、インスピレーションを得たり、適応力を維持したり、トレンドを押さえた作品を届けることができます。
今年末までに、AdobeのType 1フォント(PostScript、PS1、T1、Adobe Type 1フォントとも呼ばれます)を使って新しいコンテンツを作成することができなくなります。フォントライブラリを更新する必要があるかどうかを確認するために、当社のガイドをご覧ください。
世界中のあらゆる企業がアプリ、オンラインサービス、その他のデジタル施策を立ち上げ、COVID危機による混乱に対処する中で、多くのブランドはこの急増したデジタルノイズの中で、どうやって自社を際立たせることができるかを考えていることでしょう。
先に断っておくと、ここには大きな秘密や、私の20年間のデザインや書体の経験から得た重大な啓示はありませんが、他の誰かがどのようにしてフォントの選択肢を絞り込んでいるるかを見ることは、役に立つかもしれません。一度集中して考え、意識的に時間をかけるようになると、選択の質が向上していきます。
Adobeは、2023年にType 1フォント(PostScript、PS1、T1、Adobe Type 1フォントとしても知られる)を使用したコンテンツ作成のサポートを終了しました。サポート終了後に、押さえておくべきポイントをご紹介します。
クリエイターは、トレンドや最新技術に影響を受けやすいものです。インスピレーションを得られるユニークな8つの方法と、デザインプロセスに書体選びを取り入れるタイミングについて学びましょう。
You’re at your desk reviewing your emails, and getting ready to kickstart a new design project tomorrow. You’ve read over the project brief, and you have a team call coming up to go over the project guidelines. It’s an exciting challenge, but you’re not sure where to begin.
誕生から25年になるWebフォントは、今ではWebデザインになくてはならない存在です。より豊かな表現が可能になったWebタイポグラフィ技術の最新事情について、Webフォント配信サービスFONTPLUSの取り組みを交えながら紹介します。
突然ですが、告白があります。私は20年間、グラフィックデザイナーであり、タイポグラフィに情熱を注いできましたが、これを他の誰かとあまり共有していませんでした。大学の頃、私たちのデザインプログラムでは、あるデータが共有されていました。そのデータには「The Full Fonty™」とタイトルが書かれていて、何百もの(おそらく何千もの)フォントファイルが入っていました。
リリースから60年、Helvetica®はその明快さと中庸さで常に人気を誇ってきました。しかし多くの書体にたがわず、時代や技術の変化とともに、この書体に求められるものも増えてきました。スイスデザインのシンプルさを体現したHelveticaは、これまで以上にさまざまな場面、さまざまなサイズでの活躍が期待されています。
スウェーデンのアパレルブランドH&Mは、世界第2位を誇るアパレル小売店であり、世界61か国に3,000軒を超える店舗を擁しています。ブランディング対象は、広告からカタログ、パッケージ、映像、看板まで多岐にわたります。スウェーデンのアパレルブランドH&Mは、世界第2位を誇るアパレル小売店であり、世界61か国に3,000軒を超える店舗を擁しています。ブランディング対象は、広告からカタログ、パッケージ、映像、看板まで多岐にわたります
Monotypeの書体デザイナーである大曲都市は、DesignStudioと緊密に連携して、画面や背番号、テレビやリーグの成績表に至るまでの膨大な数のアイテムを通して、メディアが確実にユーザーへとそのブランドを認知できるような、確かなプレミアリーグ用のジオメトリックサンセリフを作成しました。
Monotypeタイプディレクター小林 章とソニーの福原寬重チーフアートディレクターの密接なコラボレーションから、約100言語、多数の顧客タッチポイントに対応し、今後数十年にわたって使用可能なオリジナルの書体が誕生しました。
制作に5年を要した書体、Google Notoは、100を超える筆記体系、800の言語、および数十万の文字に対応しています。Google社とMonotypeが共同で制作に取り組んだNotoフォントは、世界中の何十億もの人々がデジタルコンテンツにアクセスできる本当の意味での普遍的な世界共通のコミュニケーションツールです。