リソース
出版とプロダクトが交わる場所: Monotype Fonts × UPEP.
サウスウエスト航空は、今まで以上にインターナショナルなマーケットを目指して、2014年にブランドリニューアルを行いました。約半世紀にわたってスローガンとしてきた「心のつながりを大切に」を顧客や社員に浸透させるため、ロゴとカスタムフォントを制作しました。
MotoGPは、FIMロードレーシング世界選手権グランプリのトップディビジョンです。これは最も古いモータースポーツのチャンピオンシップであり(1949年から競技が行われています)、毎シーズン16カ国を訪れ、四大陸全体で開催されています。
In early autumn of 2022, EDIT invited Monotype to partner on one of London’s most anticipated rebrands, the refurbished National Portrait Gallery which is home to some of the world’s most iconic and progressive portraits. Read on for the full customer story.
イングランド・ウェールズ・クリケット協会(ECB)は、新しい大会「ザ・ハンドレッド」の導入により、クリケットを再構築しました。Monotypeは、FutureBrand Londonと協力して、より幅広い観客を引き寄せるために大胆で自信に満ちたタイポグラフィのアイデンティティを作り上げました。
多言語対応をした欧文カスタムフォントを制作
ロゴの「近代的で明るい表情」を文字からも発信
Monotypeは、世界的に愛される自動車メーカーの一つであるマツダ株式会社のクルマのオーナメントに使用する英数字フォントを制作しました。マツダ株式会社は1920年に創業され、スポーティで革新的な車両デザインと技術革新で知られています。グローバルに展開し、持続可能なモビリティの推進にも注力している企業です。
30年間にわたりHelveticaをブランドの書体として使用してきたBrainlabは、デジタルファーストの使用ケースに合わせ、独自のブランドDNAとヒューマンファーストが反映された近代的なデザインを求めていました。企業の個性、製品、および人々を反映するコーポレートフォントです。
Monotypeの和文書体たづがね®角ゴシックInfoが、株式会社SHOEIのオートバイライダー向けスマートヘルメット「Opticson(オプティクソン)」のヘッドアップディスプレイの表示用書体として採用されました。