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LINEヤフー株式会社のコーポレートフォント「LINE Seed JP」。その制作背景と、導入後の多彩な活用事例をご紹介します。
Monotype Fontsの導入メリットと3つのプランをご紹介します。
1575 年から続く香の名跡「香十」を受け継ぎ、お線香やお香、そしてフレグランスブランドを、国内のみならず世界へと展開している日本香堂グループ。2025 年には450 年の節目を迎えるにあたり、「450プロジェクト “聞く~awake your spirit~”」として、新事業や新製品を含む多彩な取り組みを発表しました。
その嚆矢となったのが、新たに定められたグループアイデンティティです。グループおよびコーポレートのロゴタイプは、サン・アドのアートディレクター葛西薫氏と、Monotype® のクリエイティブ・タイプディレクター 小林章の協働によって制作されました。
「Wesmo!(ウェスモ)」はJR西日本(西日本旅客鉄道)が提供する決済サービス。地域や価値観の隔たりをなくし、人、まち、社会がつながる理想を思い描いて、動くことを価値にする─「Moving is Value.」をブランドコンセプトとして生まれました。そのリリースに合わせて取り組んだのが、オリジナルフォントWESTERX Sansの開発です。
クライアントであるJR西日本 WESTER-X事業部、Wesmo!のサービスブランディングを手がけるセイタロウデザインの山崎晴太郎氏と共に、ブランドの声となるフォントをMonotypeで制作しました。
このレポートは、これまでとは一線を画しています。過去のレポートとも、「デザイントレンド・トップ10」のような内容とも異なります。今年は未来に目を向け、世界に影響を与えるトレンド、そしてタイポグラフィとデザインが未来にどのような役割を果たし得るのかを探ります。
書体と書体テクノロジーのスペシャリストであるMonotypeが毎年発表している、タイプトレンドレポートの日本語版が完成いたしました。
多言語対応をした欧文カスタムフォントを制作
ロゴの「近代的で明るい表情」を文字からも発信
三井物産株式会社は、 2014年から企業理念をグローバルに浸透させる三井物産ブランド・プロジェクトに取り組んでいます。
Monotype は、パナソニックの変革に向けたキャンペーンワード「Wonders! by Panasonic」のロゴタイプをサントリー「水と生きる」などの多くの仕事で関係のある株式会社サン・アドのアートディレクター葛西薫氏とともに制作しました。
Monotypeの和文書体たづがね角ゴシックInfoが、株式会社SHOEIのオートバイライダー向けスマートヘルメット「Opticson(オプティクソン)」のヘッドアップディスプレイの表示用書体として採用されました。